アジサイ
『辛抱強い愛情』 『元気な女性』
梅雨を彩る花木アジサイの学名は「ハイドランゲア」。 ラテン語で「水の器」という意味で、とてもお水を好みます。 日本のアジサイをヨーロッパで改良したものを西洋アジサイといい、ハイドランジアという名で出回っています。 和名の「あじさい」は集(あづ)・真藍(さあい)が変化したもので、集(あづ)は集まる、真藍(さあい)は青い花という意味だそうです。 「青い花が集まって咲いている」花の姿を表現した言葉からアジサイと呼ばれているそうです。 アジサイには・ヤマアジサイ・エゾアジサイ・ヒメアジサイ・ガクアジサイ・園芸アジサイなど何千品種もあるようです。 最近は白、ペールブルー、紫、ピンク以外にも、咲き進むにつれて花色が変化するカメレオン・ハイドランジアという品種出回っており、白やブルーはもちろんクラシカルで微妙なグラデーションの色合いのアジサイもウエディングに人気を集めています。
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