バラ(オレンジ)
『絆』 『すこやか』 『さわやか』 『信頼』
バラは人との歴史は古く、古代ローマ時代にはバラの花びらを大量に床に敷いて宴会を楽しんだそうです。その当時「バラに伏す」というと贅沢三昧のことを意味し、そのあまりのエスカレートにバラは官能生活を助長し、神の教えに背くものとされて栽培が禁止されました。 修道院で栽培されるのみとなり、再びバラが陽の目をみるのはルネッサンスの頃からだったそうです。 今では数え切れない程の品種があり、花色・花びら・花形・香りなどたくさんの表情でより人々を魅了し続けます。 またオレンジ色のバラは、ふんわり甘いオレンジから大人シックなオレンジまで、春色・夏色・秋色と思いのままに花嫁を演出してくれるので、一年中を通して人気のお花です。
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