スカビオサ
『風情』『健気』『魅力』『朝の花嫁』
スカビオサの和名は「マツムシソウ」で、昆虫のマツムシが鳴くころに咲くのでこの名がつけられたそうです。 属名の「スカビオサ(Scabiosa)」はラテン語の「scabies(スカビエス)」「疥癬」に由来し、この植物の仲間が皮膚病の薬草とされてきたことによります。 ユニークな花形とソフトな色合いが魅力で、風に揺れて群れ咲く様子には、自然な風情が感じられます。 花は小花が集まって大きな頭状花を形づくり、外側の花弁が大きく広がるのが特徴です。 今ではスカビオサ属は80種以上もあり、特にダーク系なものはアクセントにとよく用いられます。
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